「キャッシングをしている会社からのハガキを止める方法ってないかな・・・」
と思っている人も多いのではないでしょうか?
家族にバレないかな…なんて余計な心配をしなくてはいけませんからね。
でも大丈夫!
キャッシングのハガキ・郵便物を止めることができます!
このサイトではキャッシングのハガキを止めるための方法について徹底分析していますので参考にされてください。
キャッシングのハガキを止める!あらゆるハガキは止めれます!その方法を公開!
キャッシングの会社から届くハガキにはいくつか種類があります。
そのハガキの種類ごとに、それぞれに対策方法や注意点があります。
それでは詳しく見ていきましょう!
キャッシングのハガキを止める!利用明細はハガキの原因になる
キャッシングの会社からのハガキの第一の原因となるのは利用明細です。
キャッシングの取引をするとキャッシングの会社は利用明細を発行しなくてはいけないという規則になっています。
ですから、取引をしたその場で利用明細が発行されれば問題ありません。
ココに注意
しかし!提携ATMなどを利用した場合などには、その場で利用明細が発行されないときがあるのです!
ここがポイントですね。
その場で利用明細は発行されないけれど、キャッシングの会社は利用明細を発行しなければならない。
そうなるとキャッシングのハガキを止めることは出来ず、キャッシングの利用明細が郵送されてくるということになってしまうのです。
キャッシング利用明細のハガキが郵送される原因となる取引とは?
キャッシングのハガキの第一の原因、利用明細のハガキを止めるためには、そのハガキが郵送される原因となる取引とは、どのような取引なのか知っておかなくてはいけませんね。
利用明細のハガキが送られてくる取引
- 口座振込融資、口座振替返済などの銀行口座を使用した取引
- 一部の提携ATMなどで利用明細が発行されないATMを利用した取引
銀行口座からの取引は、どのような場合でも利用明細のハガキが郵送されてきます。
ATMでの取引は、各キャッシング会社の直営のATMの場合は、その場で利用明細が発行されますのでハガキは送られてきませんが、一部の提携ATMは利用明細書が発行されませんのでハガキが送られてきます。
この一部の提携ATMというのは、各キャッシング会社によって違いますので注意が必要です。
ということは、どの提携ATMを利用してもハガキが送られてこないように対策をしておかくてはいけませんね。
はい、実はあるんです!!
WEB明細でハガキを止める!必ず手続きをしよう!
キャッシング利用明細のハガキを止める切り札はWEB明細です。
WEB明細はWEB上でいつでも利用状況を確認できるとっても便利なサービスです。
ネットで確認できるということは、スマホでいつでもどこでも自分のキャッシング利用状況を確認できるということですね。
こんな便利なサービスが利用できて、さらにハガキが止まるということであれば、やらない手はないですよね?
WEB明細を利用する手続きはとっても簡単!プロミスとSMBCモビットを例に紹介します。
プロミス
- 会員ページにログインする。
- お客様情報の照会・登録/変更に入って、書面受取方法登録・変更へ入る。
- 書面の受取方法のところで「パソコンまたは携帯電話よりプロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択する。
以上で完了!
SMBCモビット
- 会員専用サービス「Myモビ」ログイン
- 「各種変更」をタップ
- 「登録内容変更」をタップ
- モビットカード番号または振込キャッシング番号・暗証番号・生年月日を入力し、「認証」をタップ
- 「その他」をタップ
- 「電子(ネット受取)」を選択し、「確認」をタップ
- 登録内容を確認し、「送信」をタップ
以上で完了!
これをするだけで、利用明細のハガキは送られてきません!
しかも、いつでもどこでも確認できるWEB明細も利用できる!
めちゃくちゃ簡単ですのでぜひやってくださいね。
ハガキを止めるWEB明細の手続きができるキャッシング会社は
でもでも!すべてのキャッシングがWEB明細のサービスを行っているわけではありません。
WEB明細のサービスを行っているキャッシングを利用しなければ、利用明細のハガキを止めることはできません!
ですから、キャッシングをするときは、先にも紹介した、プロミス、SMBCモビットなどWEB明細サービスのあるキャッシングを利用しましょう。
Web明細にしていても督促状のハガキは来る!
残念ながら、WEB明細にしていても届いてしまうハガキがあります。
それは、ズバリ、督促状です。
でもそれは、仕方ないですよね…きちんと返済をしていない人なのですから…
しかし!人間誰しもお金が苦しい時はあるものです!
だから悲観的にならないで!督促状のハガキについては、いきなり問答無用で送られてくるわけではありません。
そのあたりについても詳しく見ていきましょう。
キャッシング、ハガキの督促状は止めることはできない?
キャッシングのハガキを止めるためにWEB明細を利用していても督促状が発生する事態にしてしまっては、せっかくの対策も台無しですよね。
なんとかキャッシングの督促状を止めることはできないのでしょうか?
キャッシングの会社も、できれば貸したお金は全部返してもらいたいというのが人情でしょう。
ですから、返済が遅れる人が出ても、なんとかお金を返せる方向で話をしたいと思っているのです。
そのためには、できる限りことを荒立てず、穏便に済ませたいと考えています。
督促状のハガキを送らなくて済むように、と思っているのは、貸している側も借りている側も同じということなのです。
そのあたりに解決策がありそうですね!
キャッシング、ハガキの督促状を止めるための対策とは?
キャッシングで督促状のハガキが届く状態ってどんな状態なのでしょうか?
ココがダメ
- 返済が遅れている状態
- 連絡がとれない状態
なのです!
ですから、キャッシングで督促状のハガキを止めるための対策とは、以下の2つです。
ポイント
- 期日通り返済をする!
- キャッシング会社からの電話やメールを無視しない!
え、そんなことだれでもわかってますよ!という声も聞こえてきそうですが…
もちろん、期日通り返済をするという点は守りたくても、どうしても期日までにお金が用意できないなどの理由で守れないということが発生することもあると思います。
それでは、キャッシング会社からの電話やメールを無視しないという点はどうでしょう。
こちらは自分の意志でする行為ですが、結構守れていない人も多いようです。
やっぱり、誰でも返済が遅れているのがわかっていて、キャッシング会社から電話やメールがあれば、なかなか応じにくいですよね。
でもでも!それがキャッシングの督促状のハガキにつながってしまうのです!
ですから、
ほんの少し勇気を出してその電話に出てください!
そのメールに返信してください!
そうすることで、キャッシングの督促状のハガキを止めるということにつながりますので、万が一返済日に遅れそうになった場合はぜひ実行してみてください。
ハガキの督促状が送られてくるまでには段階がある!
キャッシングの督促状のハガキは、いきなり問答無用で送られてこないというお話をしましたが、どのような経緯で送られてくるのでしょうか?
キャッシングの督促状のハガキが送られるまでの段階を知っておけば、対策を考えることができますよね。
その段階とは、万が一決められた返済日に支払いができなった場合で、
step
1キャッシングの会社に連絡をしなかった場合
step
2携帯電話に来た電話やメールの連絡に応じなかった場合
step
3自宅の電話に来た連絡に応じなかった場合
step
4督促状のハガキが送られる
このように段階があり、その段階ごとに複数回の連絡をキャッシング会社は行います。
ですから、最初の段階である携帯電話への連絡で必ず対応するということがとても大切になりますね。
もっと言えば、支払期日に遅れそうになった時点で、こちらから連絡をして相談をするようにしましょう。
それでは、どのように相談すればいいのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
キャッシング会社の担当者にまずは連絡、相談をする!
キャッシング会社の担当者は、なにも返済が遅れそうになった人に、説教をしたり、怒ったりなんてことは絶対にしません。
当たり前ですよね?お客様なのですから!そしてきちんとお金を返済してもらうのが目的なのですから!
ですから、万が一返済が遅れそうになった場合は、まず連絡をしましょう。
そして、事情をきちんと説明しましょう。
例えば、
など具体的に説明をしましょう。
ただし、いくらお客様だからといって、決して横柄な態度をとってはいけません。
きちんと誠意を持って話をすれば、返済日をずらしてくれたり、一時的に返済金額を下げてくれたり、と必ず相談に乗ってくれます。
お金の支払いが遅れそうという連絡は、どうしてもおっくうになってしまいがちです。
でも、それをきちんとすることが、キャッシングの督促状のハガキを止めることにつながりますし、あなたの信用にもつながることですのでぜひ実践してみてください。
キャッシングのハガキを止める!増額のお知らせなど定期的な郵送物はいらない!
キャッシングのハガキを止めるという中で、利用明細、督促状についてお話をしてきましたが、それ以外にもハガキは存在します。
そうなんです、まだあるんです!
キャッシング会社のハガキどんだけ嫌われてんねん!という感じですが、でもやっぱりキャッシング会社のハガキは送られてきてほしくないですよね。
その他のハガキとは、例えば、あなたがきちんと返済を続けていた場合に、キャッシング会社がこの人は信用できる人だな、もっとたくさん借りてもらいたい!と判断した場合に送られてくる、利用可能額増額の案内です。
また、日ごろの感謝を込めて金利キャッシュバックキャンペーン!などといった、いわゆる営業のダイレクトメールなどなど。
このようなハガキでも家族が見れば、なんでキャッシングの会社からハガキが来るの?という疑問に一律で変わってしまいますよね?
ですから、このようなハガキも一切止める!ということが大切です。
定期的なハガキを止める!その対策とは
キャッシングの利用可能額増額の案内や、営業のダイレクトメールなど、定期的なハガキを止めるための対策とはどのようなものなのでしょうか?
それは、そのようなハガキ、一切を止めることができるキャッシング会社でキャッシングをするということです。
そしてその止め方ですが、各社WEB上の会員ページからの手続き、もしくはカスタマーサービスに電話をして手続きをすることで可能です。
ですからあらかじめ、具体的にキャッシングの利用可能額増額の案内や、営業のダイレクトメールなど定期的なハガキを止めることができるキャッシング会社を把握してきましょう。
定期的なハガキを止めることのできる安心キャッシング会社はどこ?
それでは、
ココがポイント
- 利用明細をWEB明細にすることができて、督促状のハガキについても相談に乗ってくれるキャッシング会社。
- キャッシング利用可能額増額の案内や営業のダイレクトメールなど、その他のハガキも止めることができるキャッシング会社。
そんな、自宅にキャッシングに関連するハガキが一切送られてこないように相談できる安心のキャッシング会社はこちらです。
安心のキャッシング会社
- プロミス
- SMBCモビット
この3社は、一切のハガキを止めることができる安心のキャッシング会社です。
ぜひ、利用してみてください!
キャッシングのハガキを止める!家族に絶対バレない徹底対策まとめ
キャッシングのハガキを止める!ということについてお話をしてきましたがいかがだったでしょうか?
キャッシングのハガキを止めたいという人の最大の理由は、家族に絶対バレたくない!ということだと思います。
このサイトで紹介している、キャッシングのハガキを止めるための対策や注意すべき点、どのような場合にハガキが送られるのか、などを参考にしていただければ、あらゆるハガキを止めることができると思います。
ぜひ、実践していただいて、少しでも安心してキャッシングをすることにつなげてくださいね!